CARATI VOCE

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FURUYA RYOKO
CARATI VOCE デザイナー宝飾小売商の三女として誕生。
宝飾業界に携わりながら、 GIA GG(宝石鑑定士資格)を取得後、 デザインとクラフトを学び、 デザイナーとしての活動を開始。
完全1点もののジュエリーラインとして CARATI VOCE [キャラティーヴォーチェ] を立ち上げる。

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  • 2012/06/22

    本日の英会話

    週1回位のペースで継続している、英会話レッスン

    今は知人に紹介してもらったカナダ人の先生とカフェでのプライベートレッスン

    とっても良い先生で、教え方も為になる、使える、そして笑えるが満載
    ってことで、大満足しています。
    出張が多い私にも日時はフレキシブルに対応してれるし
    言うこと無しですね

    そして、今日もルンルンとレッスンに♪

    最近、良く会話で使う、簡単なフレーズが
    頭の中でごっちゃ~になることが多々

    きっと、FBやメールでのやり取りが原因
    口語って瞬発力だから、ほぼ考えてないし、ニュアンスで伝わるんですけど、
    文章って、考えているウチにグルグル←こうなる

    そうですよ。
    机に向かって勉強する英語が嫌いだったことが見え見えな私です( ̄∀ ̄

    前置きはさておき

    こんな感じのフレーズ達です

    hang out
    hang on
    hang up

    turn on
    turn off
    turn up
    turn down

    コンフューズしていしまうのは私だけでしょうか??

    そして、今週は日本語でいうところの

    「取りに行く」
    「もらいに行く」

    です。

    プレゼントや贈り物を渡したいんだけど、、、?
    って聞かれたら、日本語のニュアンスとしては、
    「有り難う!じゃあ、もらい行くよ♪」って言った方が、
    「取りに行くよ」って言うより
    響き的に何となく、丁寧な感じがしませんか??

    で、その質問
    予想はしていたけど、やっぱりね
    大した違いが英語では難しいらしく
    オールマイティなのが
    「I’m going to get it.」 だそうです。

    でなければ、じゃぁ、一緒にコーヒーでも?
    って誘ったりっていうのが親切だねってことですスマイルw

    それに付随して、使える英語

    stop by と come by

    日本語で言うと立ち寄る的な言葉なのですが、
    stop by の方が、come by よりも時間的に短い感じだそうです

    I’ll come. になると、その目的の為に行くよ
    って結構強い表現のようなのですが、

    stop by や come by は、ついでに立ち寄るとかのニュアンス


    I’ll come by.

    Why don’t you stop by?

    If you come by…

    などと 使いましょー♪

    CATEGORY:習い事