CARATI VOCE

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FURUYA RYOKO
CARATI VOCE デザイナー宝飾小売商の三女として誕生。
宝飾業界に携わりながら、 GIA GG(宝石鑑定士資格)を取得後、 デザインとクラフトを学び、 デザイナーとしての活動を開始。
完全1点もののジュエリーラインとして CARATI VOCE [キャラティーヴォーチェ] を立ち上げる。

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  • 2010/07/21

    どんな経験も時には役に立つ

    先日アップした、友人の入院の件に関して、

    労いの言葉を頂いたり、心配して連絡をくださった方々がいらっしゃいました。

    ご心配お掛けしましたが、友人も順調に回復へ向かっております。

    有難うございました。

    病院へ到着した時点でも、多少呼吸が苦しそうではありましたが、

    体を起こし、歩くことも出来るようだったので、

    こちらの方が力が抜けたと言いますか。。。ホッと。。。

    それにしても、経験が役に立ったというか。。。

    私も以前に内視鏡手術のために入院したことがあって、

    その時はもう、お手洗い行くのにやっとの激痛が続いていたんです。

    命に関わる病気では無いし、回復することも確かなのですが、

    それでも精神的にぐったりしてしまい、滅入った記憶があります。

    その時は丁度マイナス思考に陥っていた時期で、周りが見えなくなっていました。

    退院後には、感謝することと人とのつながり方を再認識して、心配は掛けたものの、

    『気づけ』とのサインだったのかなと、有難く感じています。

    そんな経験があったせいか、

    お見舞いに行くのにも、必要な物の見当がついたり、友人の気持ちが何となく理解出来たり。

    体調はもちろんですが、身内が近くに居ないことと、不安の精神的疲労はやっぱり一番大きいと思います。

    病院に駆けつけて、友人もホッとした顔を見せていましたし、

    行って良かったと、本当に思いました。

    自分が経験していなければ、きっと2、3日後にお見舞いに行こうかなとか

    考えていたかもしれません。

    自分が経験して初めて相手の身になって考えてあげられることって

    多いのかもしれませんね。

    自分にとっては苦痛だった入院の経験も役に立つことがあって、本当に良かった。

    年齢や、環境、性別などでも、本当に相手の希望や、心の内って違うものです。

    相手にとって最大限良い、気配り、心配りをもっと理解するように、努力したい。

    まだまだ、色んな経験をして、人の身になって、学ばなければいけませんね。


    CATEGORY:仲間