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2014/10/30
先日何気なくFBを見ていたら
友人が婚約したとの報告。
まさに 「」 状態
久しぶりの衝撃ニュースを有り難うな気分。
彼女はオーストラリア人でシドニーに在中なので
かなかな近況のことは分かりづらいのだけど
そういえば、あの男性とよく一緒に最近写真が出ていたけど。。。って
そして、そこには婚約指輪の写真も
その婚約指輪に目が釘付け。
1カラット以上はあるステップカット。 素敵♡
皆さん、今の日本の婚約指輪の人気需要って知ってますか?
まぁ、一般的にというか、ゼクシィ見てもらえると分かり易いように
人気があるのが0.2~0.3ctのラウンドブリリアントカットがダントツ。
最近はファンシーシェイプのものやデザイン性の強いものもありますが、
ここが一番人気で一般的なラインでしょう。
そして品質に拘るのが特徴。
ハイクオリティ、スモールサイズです。
そして、思い出したのが
以前、エメラルドカットのダイアをデザインしている画を
FBに載せたところ、また別のオーストラリアの友人が
「私、少し似たデザインの持ってる!」
って送ってくれた写真が、こちらも1カラットアップのエメラルドカットだった
まぁ、彼女達がセレブリティな可能性ももちろんあるのだけど、
それにしてもラウンドじゃなくてスクエアのシェイプなの?って
丁度ダイアのデザインをしていることもあって気になったので聞いてみた。
そしたら、今オーストラリアで一番人気なのが、
クッションカットの1カラットアップのメレー取り巻きデザインだそう
こんなイメージですと、送ってくれた
ラウンドのソリティアも人気があるけど、やっぱり1カラットアップで
どちらかというとクラシックのスタイルかな。だそうです。
スクエアのものは人気が高く、ステップやエメラルドのカットも
これからもっと人気になると思うと言ってました。
*あくまでも個人の見解です。
海外では大振りで品質よりもカラットが重要視されるってことは
知っていましたが、スクエアのカットに流れていることや
身近な友人達がそのサイズのダイアを所有していることにちょっと衝撃。
そんな話を聞いたら、俄然やる気に火がついてしまう、素直なわたし。
こういうエンゲージメントリングをもっと日本にも広めたい!
ってふつふつしてます。
自分で「いいね」だ。
CATEGORY:ジュエリー
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